eKeihiの導入を考えていますか?
ただ、評判も気になりますよね?

eKeihiは経理の知識がなくても、簡単に入力や申請ができる経理ソフトです。またスマホやタブレットからの操作も可能で、出張先など社外にいるときでも経費入力などができます。

また、入力の際にシステムが入力内容をチェックして誤入力を防止してくれるため、経理担当者がチェックする項目を減らせます。ICカードの読込み機能やクレジットカードとの連携機能もあるので、交通費や経費の入力を自動で行うこともでき便利です。それらの電子データを読み込むことにより、不正な申請をブロックできます。

一方で、申し込みに必要なユーザー数が50人以上と、規模が小さい会社では使用できないというデメリットもあります。サービス開始まで調整がある程度必要なほか、OCR機能が2019年5月の時点ではないのでPDFなどの書類が中心の経理システムの場合は使いにくい場面もあるでしょう。

経理課
eKeihiはかなり便利そうですね!特にICカードやクレジットカードと連携できるのはうれしい特徴だと思います。もう少し具体的にeKeihiの特徴やメリット、デメリットを知りたいので教えてください。
専門家
わかりました。eKeihiは多くの企業で導入されている経理システムです。経理の知識がなくても正確に入力できるアシスト機能が充実しているので、経理担当者のチェックなどの負担を減らすことが可能です。それではeKeihiの主な特徴や、使用するにあたってメリットやデメリットなどの詳しい情報をお伝えしていきたいと思います。

eKeihiの基本情報

eKeihiは導入実績が多い人気の経理システムです。経理の知識がなくても簡単に入力や申請ができるので、経理処理をスムーズに進めることができます。料金もクラウド型にすれば1人あたり月額500円からと、リーズナブルに利用することも可能です。

料金 クラウド版:導入価格0円、月額25,000円~

オンプレミス型:経費は要確認

サービス内容 交通費精算

経理申請・精算

出張申請・精算

など

機能 ICカード読込み

クレジットカード連携

英語対応

電子帳簿保存

など

導入企業 ほけんの窓口、ろんきん、ビームスなど2,000社以上
運営会社 イージーソフト株式会社

eKeihiの3つの特徴

特徴①【電子データも保存可能】電子帳簿保存法完全準拠

電子帳簿

eKeihiでは経費の原本を法的に電子データで保存できる、電子帳簿保存法に完全準拠しています。レシートなど紙の原本を保存しておかなくても、電子データの保存のみで正式に原本として利用することが可能です。原本を添付して経理に送付する手間が省けるので、経費の申請にかかる手間を減らすことができます。

特徴② 【経理の知識が不要】自動仕訳

自動仕訳

経費を申請する際に、多くの人が迷うのが仕訳です。eKeihiでは仕訳の項目をシステムが自動的に設定することで、経費の入力にかかる手間を削減することができます。また自動的に正しい仕訳に割り振られることで、経理担当者のチェックや差し戻しなどのの負担を減らすことも可能です。

特徴③ 【チェックの手間が減る】誤入力対応

誤入力対応

経理などのシステムにデータを入力する際に入力項目を間違えると、経理担当者がデータを差し戻して再入力してもらい、再チェックするなどの手間が増えてしまいます。eKeihiでは入力する時点で自動的に間違いをチェックして、データ入力の際の誤入力を最小限にすることが可能です。軽微な間違いを入力の時点で防ぐことで、申請者と経理担当者双方の負担を減らせます。

eKeihiの評判・口コミは?

「eKeihi」を実際に使用した企業の評判や口コミをいくつかご紹介します。

導入前の検討で、従来の経費精算システムと同じく会計基幹システム側のマスターに合うようデータを作りたいと考えました。他社製品はパッケージ化されていて「これはできない」という回答が多かったのですが「eKeihi」は設定変更だけでなく個別対応の開発も行って対応できるとお聞きしました。既存と同じ仕訳で運用できるなら非常に魅力的でした。

引用元:eKeihi USER'S VOICE 三菱商事フードテック株式会社

10社ほど検討しましたが複雑なルールを反映できるシステムは「eKeihi」だけでした。それもカスタマイズではなく導入時のマスター設定を工夫するだけで運用できる。費用は他社と比べて一桁少なく、もう何をとっても「抜群、段違い」という印象でした。

引用元:eKeihi USER'S VOICE 新明和工業株式会社

「eKeihi」は日付欄に4桁の数字を入力したら日付の自動識別ができる(編集部注:2桁でも識別可)、tabキーで入力欄を移動できるというような細かい利便性に優れています。社員がストレスなく使えるという面からも「eKeihi」に軍配が上がりました。

引用元:eKeihi USER'S VOICE パールマーケティングソリューションズ株式会社

eKeihiのメリット3つを解説

「eKeihi」のメリットについて、いくつかご紹介します。

メリット① ICカードの読込み

eKeihiでは交通費の申請をするときに、ICカードを読み込んで自動的に交通費のデータを作成することができます。対応しているICカードは全国に広がっており、日本全国どこに出張してもカードで交通費精算が可能です。

メリット② クレジットカード連携

eKeihiはクレジットカードとも連携が可能です。クレジットカードで経費を精算することで、項目ごとに経費を入力する手間が省けます。また不正な経費の請求を減らすことも可能です。

メリット③英語対応

ekeihiは、外国人スタッフを多く雇用している企業にも利用されています。英語の入力画面に切り替えることができるので、外国人が経費を入力する際にもストレスが少なく、自分で経費の申請をすることができるようになります。

eKeihiのデメリット3つを解説

「eKeihi」のデメリットについて、いくつかご紹介します。

デメリット① 50ユーザー以上必要

eKeihiは最低でも50ユーザーからのサービスとなっています。50人に満たない小規模な事業所では利用しにくいため、別の経理システムを検討する必要があります。

デメリット② OCR非対応

eKeihiはPDFなどの電子書類から自動的にデータを作成するOCR機能がついていません。2019年な夏以降に機能追加を検討しているようですが、2019年の5月時点では対応していないため、紙ベースやPDFベースで経理が運用されている場合は手入力の作業が必要になります。

デメリット③本格的導入に4カ月ほど必要

システムの規模や形態にもよりますが、システムを導入するために仕訳や運用データの作成、カスタマイズのため、4カ月程度は導入にかかります。遅いというほどではありませんが、本格的に導入するためには導入前に様々な調整が必要です。

まとめ

eKeihiは経理の知識がなくても自動的に仕訳を入力してくれたり、ICカードやクレジットカードと連携して交通費や経理の生産が可能な経理システムです。入力の際のチェックや英語対応などもあり、入力するユーザーにも使いやすい機能が多く搭載されています。50ユーザー以上が必要と、小規模な事業所では導入が難しいですが、中規模以上の事業所であれば低コストで使いやすい経理システムです。

おすすめの記事