経理課
経費管理システムもたくさんあってどれを導入していいか悩んでしまいますね。経理処理からシステム管理までワンストップで行うことができ、クラウド型なのでいつでもどこでも申請・承認ができる経費BankⅡが魅力的に見えます。でも、サービスの評判がどうなのか気になるところです。
専門家
経費BankⅡの評判について私がご紹介します!経理業務の大幅な削減に貢献し、導入時のサポートも充実していると良い評判が多くよせられています。
デメリットはあまりなさそうですが、月額最低利用が50名で30,000円~となっており、小規模な会社や利用者が少ない会社にとっては少し割高感がありそうです。

経理BankⅡの基本情報

経理BankⅡはクラウド型の経費精算システムでスマホやタブレットでいつでもどこでの申請、承認ができます。電子帳簿保存法にも適用しており、領収書を残す必要がないペーパーレスなシステムです。初期費用は180,000円、月額利用料は30,000円(1~50ユーザー)からで使うことができます。

費用 初期費用:180,000円

月額料金:30,000円/月(1~50ユーザー、以降50ユーザー毎に+10,000円/月)

特徴 ・クラウド型

・英語対応

・マルチデバイス対応

・わかりやすいUI

・電子帳簿保存法に適用

サービス・機能 ・「駅すぱあと」と連携

・ICカードとの連携

・クレジットカードとの連携

・申請書のカスタマイズ可能

・承認を10段階まで設定可能

運営会社 SBIビジネス・ソリューションズ株式会社

 

経費BankⅡの4つの特徴

経費BankⅡの特徴を4つご紹介します。

特徴①:クラウド型

クラウド型

クラウド(ASP/SaaS)化によりシステム負担を軽減することができます。
専用データセンターにてサーバー管理(データのバックアップ、メンテナンス、セキュリティ対策)が行われるのでシステム管理者の負担を軽減できます。またクラウドを使っているため、導入コストを低減することができます。

特徴② :マルチデバイス対応

マルチデバイス対応

iPhone/iPad/Android/Androidタブレット/PC(Windows、Mac OS)に対応しており、いつでも、どこでも、どの端末からでも申請や承認が可能になります。

特徴③ :わかりやすいインターフェース

わかりやすいUI
わかりやすいUI例
見やすさ・わかりやすさを重視した画面デザインで、電子機器の操作が苦手な人でも簡単に利用することができます。

特徴④:英語対応

英語対応
英語対応例
日本語だけでなく、英語で表示することができます。ユーザー個別に表示言語を切り替えることができます。

経費BankⅡの評判・口コミは?

経費BankⅡに関して下記のような口コミが投稿されています。全体的に高評価な口コミが多く評判の高さがでています。
・ICカードと連携ができていて、記録から申請することができるのが良い
・クラウドで扱えるので、出張の移動中など少しの空き時間に申請できるので忘れたり、間違えたりするのを防ぐことができるのが良い
・簡単にユーザーを増やしたり削除したりできるのも良い

経費BankⅡのメリット3つを解説

では、経費BankⅡを使うことでどのようなメリットがあるのでしょうか?ここではメリット3つを解説します。

メリット① クラウド型

いつでもどこでも申請・承認可能クラウド(ASP/SaaS)化されているため、経費申請や承認をいつでもどこからでも行うことができます。例えば交通費申請ならば、移動中に申請することができるので、申請漏れを防ぐことができます。また、移動中など空き時間に承認することができるので、承認までの停滞を防ぐことができます。

メリット② 申請書フォーマットのカスタマイズ化

各社の希望にあわせて様々な入力項目を自由に組み合わせて申請書フォーマットを作成することができます。サイズ変更も行うことができるので、現在使用している申請書フォーマットをそのまま使うことができます。

メリット③ 電子帳簿保存法に適用

領収書など紙の書類を廃棄できる電子帳簿保存法に対応した「スキャナ保存」が可能です。領収書をスマホのカメラなどでスキャンしておくと、領収書の原本(紙)を残す必要がないため、領収書の紛失や財布が領収書でいっぱいになることもありません。

経費BankⅡのデメリット3つを解説

では経費BankⅡはいいことばかりでしょうか?考えられるデメリットを解説します。

デメリット① :人数が少ない場合は割高になる

初期費用は人数にかかわらず180,000円で月額料金も30,000円/月(1~50人)となっており、10人でも50人でも同じ費用が必要になり、人数が少ないと割高になってしまいます。また、追加ID利用料も50ユーザー単位なので例えば51ユーザーでも100ユーザーと同じ月額40,000円が必要になります。

デメリット② 初期費用(180,000円)がかかる

導入にあたり初期費用が180,000円かかるため、いざ導入したが自社のやりたいことができない場合に無駄になってしまってしまいます。初期費用が無駄にならないようにするためには、30日間の無料トライアル期間が設けられているためその間に自社のやりたいことができるか十分に検討する必要があります。

デメリット③自動でログアウト→データがなくなる

入力状況を保存せずに時間がたつと自動でログアウトしてしまいます。それまで入力していた内容がすべて消去されてしまうので、再度入力が必要になります。

まとめ

経費BankⅡは、クラウド型でいつでもどこでも経費申請や承認ができる便利な経費精算システムです。少人数の会社には少し割高感がありますが、30日間の無料トライアル期間が設けられているため、導入したが要望とあわずに使わなくなるというトラブルは回避することができます。
グローバル社会となった現在、英語を使う従業員が増えています。経費BankⅡはユーザーごとに日本語・英語を選択することができるので、外国人労働者にも安心して使ってもらうことができます。
また、電子帳簿保存法に適用しているため、紙の領収書をうけとったらすぐに画像にしておくと紛失してしまう心配もありません。
無料トライアル期間をうまくつかって自社にあった経費精算システムであることを確認、導入して経費精算を効率化、本来すべきコアな仕事に時間を使えるようにしましょう。

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