経費精算にかかる手間を簡略化するために「kintone経費精算」の導入を検討されていますか?申請・承認の作業をいつでもどこでも手軽にできると、まとめて作業するための時間を取り分ける必要がないので時間の節約になります。ただ、どうしても気になるのはその評判ですよね?

kintone経費精算は月額780円/IDから使用できるリーズナブルなクラウド型のアプリケーションサービスです。あらかじめ用意されているアプリをそれぞれの会社にとって必要で、使いやすいようにカスタマイズしていくことで、それぞれのそれぞれの会社にとっても最適なシステムを構築することができます。

一方で、会計ソフトなどの外部サービスとの連携をしようと思う場合は、オプションの料金がかかってしまい、この分コストがかさみます。

経理課
経費精算の手間を簡略化して、各社員が本来の仕事に専念できるようにと「kintone経費精算」の導入を検討しているんですが、実際に導入した場合の使い勝手や評判はどうなんでしょうか?ほかのサービスとの違いも気になります。
会計専門家であるわたくしがその疑問や不安にお答えします!「kintone経費精算」はカスタマイズ性の高いサービスです。もともと用意されているアプリの中から御社にとって必要なアプリを組み合わせていくことで、御社にとってもっとも使いやすい形に整えていくことができます。実際に使い心地を試したいという場合は、30日間の「無料トライアル期間」を利用してみるという方法もおすすめです。実際に導入されている方の中では、使いやすいインターフェイスや承認漏れを防ぐ機能などは評判が良いです。しかし、他のサービスと比較して、レシートの画像添付機能がなく、電子帳簿票保存の機能がないのはデメリットといえるでしょう。

「kintone経費精算」の基本情報

「kintone経費精算」にはライトコースとスタンダードコースの2つのコースがあります。スタンダードコースを選択すると使用できるアプリ数も飛躍的に増えますし、会計ソフトなどの外部サービスとの連携も可能なり、使い勝手がさらに良くなります。

料金 初期費用:0円

月額料金:(ライトコース)1ユーザー780円(スタンダードコース)1,500円

無料トライアル期間:30日間

サービス内容 予実マスタ、支払・建て替え申請、交通費申請、出張・支払申請、会計年度マスタ、組織マスタ、ライトコース:200、スタンダードコース:1,000のアプリ使用可能、スタンダードコースでは連携サービス利用可能
機能 ・乗り換え案内Bizと連携

・承認ワークフロー

・社内SNS機能

・会計システム連携(スタンダードコース)

・JavaScriptカスタマイズ(スタンダードコース)

運営会社 サイボウズ社

「kintone経費精算」の3つの特徴

「kintone経費精算」の3つの特徴をご紹介します。

特徴①マルチデバイス対応で場所を選ばず使える!

マルチデバイス

「kintone経費精算」はクラウド型のアプリケーションソフトなので、スマホ、タブレット、パソコンなどいつでもどこでもWEBブラウザにつながる環境さえあれば作業を行うことができます。会社の端末でしか作業できない、ということがないのですきま時間を活かして効率的に経費精算業務をおこなえます。

 

特徴②コミュニケーション機能に優れている!

コミュニケーション

「kintone経費精算」は使用可能なアプリをカスタマイズして、それぞれの会社に最適のシステムを構築していくというものです。使用していく中でアプリに溜めたデータに対して、リアルタイムで指示・コメント・アドバイスを書き込みことができます。それらの関係するデータが分散することなく、一か所に集約されているので遠隔地の社員同士でもスムーズにコミュニケーションがとれます。

特徴③3カ国語対応でグローバルに活用できる!

3カ国対応

外国人が働く会社でも「kintone経費精算」の導入をためらう必要はありません。「kintone経費精算」は日本語だけでなく英語、中国語にも対応しています。そのため、グローバルに展開する会社でもこのアプリケーションソフトを問題なく活用することができます。

「kintone経費精算」の評判・口コミは?

「kintone経費精算」の評判や口コミをご紹介します。

交通費申請アプリ、旅費精算申請アプリ、物品購入申請アプリのいずれも、似たようなインターフェイスなので使いやすい。

勤怠管理など、面倒だけど専用のシステムを購入するのはついつい躊躇ってしまうような業務にこそkintoneを使うべき!

経理部門としては、承認済の申請がいつでも一覧出来るので、未精算のまま処理を忘れているケースが無くなったのが良かった。

「kintone経費精算」のメリット3つを解説

「kintone経費精算」のメリットを3つご紹介します。

メリット①開発の知識がなくても簡単にシステムが作れる!

会社ごとによく使うアプリ、必要ないアプリは異なります。それぞれの会社に最適のシステムにカスタマイズできるのが「kintone経費精算」のメリットです。しかも、ソフト開発の知識がなくても簡単にできるので、専門家に依頼するなどのコストも抑えられます。

メリット②分かりやすいインターフェイスで誰にでも使いこなしやすい!

ITサービスを導入するとなると心配なのが、すべての社員が使いこなすことができるかどうかです。「kintone経費精算」はシンプルで分かりやすいインターフェイスで直感的に使用することができます。交通費精算申請、旅費精算申請、物品購入申請などの異なるアプリにおいても、インターフェイスが統一されているので、違和感なく使いこなせます。

メリット③申請項目で承認漏れがなくなる!

「kintone経費精算」では申請が一覧で見れるようになっているので、「承認待ち」なのか「承認済み」なのかが一目で分かります。申請書を探す必要もなく、直接システム上で承認作業が行えるので承認漏れをなくすことができます。

「kintone経費精算」のデメリット2つを解説

「kintone経費精算」のメリットを2つご紹介します。

デメリット①外部サービスとの連携はスタンダードコースに加入する必要がある

ライトコースだけでも使用可能なアプリを組み合わせて便利なシステムを構築することは可能ですが、機能をもっと充実させたい場合は、スタンダードコースに加入して外部サービスとの連携を可能にする必要があります。スタンダードコースでは「勘定奉行」や「クラウド会計ソフトfreee」などの会計ソフトやJavaScriptカスタマイズなどとの連携が可能になります。

デメリット②レシート・領収書の画像添付ができない

経費精算の申請を行う際に、「kintone経費精算」ではレシートや領収書の画像添付機能がありません。そのため、「kintone経費精算」を導入しても完全なペーパーレス化にはならないというデメリットがあります。

まとめ

「kintone経費精算」はカスタマイズ性の高いサービスで、自社の必要に応じて最適なシステムを作り上げていくことができます。WEBブラウザ上で利用できるので、スマホ・タブレット・パソコンなどWEBブラウザにアクセスできるデバイスがあれば、いつでもどこでも経費精算の申請・承認をおこなえます。

1ユーザーあたり月額780円から始められて、1ヵ月単位で契約更新ができるので、始めやすさの点でも魅力的です。グループウェアとしての機能も充実しているので、特に経費精算システムだけでなくグループウェアの導入や更新を検討している会社に向いているシステムといえるでしょう。

さらに、詳しく知りたいという方は「kintone経費精算」の公式ページをご覧ください!

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